置換文字列その４

ワードやエクセルで作成した雛型文書に置換文字列を入力すると，自動的に賃貸整理くん側のデータに置き換わります。

会社情報,日付関係は，置換文字列１を参照してください。

物件固有の情報（入居者ではありません）は，置換文字列２を参照してください。

入居者に関係する情報は，置換文字列３を参照してください。

入居者の同居人，連帯保証人，家主に関しては，置換文字列４を参照してください。

請求書関係は，置換文字列５を参照してください。

各種表は，置換文字列６をご覧ください。

その他は，置換文字列７をご覧ください。

入居者の同居人に関するデータ

入居者情報の同居人画面に登録されている“契約者”以外の人のデータを引用する場合に使います。複数登録されている場合には，最初の方が選ばれます。

家主に関するデータ

物件情報・基本情報の家主の所にある詳細ボタンを押して表示されるデータに置き換わります。

連帯保証人に関するデータ

通常は雛型文書は，“連帯保証人の・・・”を使います。入居者情報の連帯保証人の画面で，「何かトラブルがあった場合に連絡を行う連帯保証人」で選ばれている連帯保証人が選ばれます。契約書等，両方の連帯保証人を印刷する場合には，“連帯保証人１の・・・”，“連帯保証人２の・・・”を使います。それぞれ，連帯保証人１の情報，連帯保証人２の情報に置き換わります。